個人事務所「グラッドワークス」のデザイン日記
個人デザイン事務所「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告写真撮影】広告写真撮影時に気を付けたい、パース歪みとレンズ歪み
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

今回は広告写真撮影時に気を付けたい色々な「歪み」について。
「歪み」の主なものとしては「レンズ歪み」「パース歪み」があります。

「レンズ歪み」とは、レンズの光学的な特性による歪み

「レンズ歪み」とは、レンズの光学的な特性による歪みです。
レンズによって、歪みの大きいレンズもあれば、あまり歪みのないレンズもあります。

具体的には
・「樽型」:四角い物を写してもタル状に膨らんで写ってしまう。
・「糸巻き型」:タル型の逆で、糸巻き状に歪んで写ってしまう。
…などがあります。

レンズというのは中心部分より周辺部分の方が光学的に厳しいことが多く、 比較的安いレンズの方が、レンズ歪みは多く発生する傾向があります。

「レンズ歪み」は後加工で歪みを補正できます

デジカメになってからは、後加工で歪みを補正できます。
「レンズの歪みのデータ」(レンズプロファイル)というものがあらかじめあって、レンズの機種と撮影時の焦点距離の情報から、それに適した歪み補正をすることができます。完全に解消できないことも多々ありますが、大幅に緩和できます。

また、カメラ自身が歪み補正を自動で行ってくれる機種もあります。

パソコンでのレンズ歪み補正には専用のソフトウェアが必要です。 また、撮影時にRAWという形式で撮影しているデータでないと歪み補正ができないソフトもあります。 デジカメの機種によっては、前述の「レンズの歪みのデータ」が存在せず、歪み補正ができない場合があります。

遠近法から来る形状の歪み「パース歪み」

一方、「パース歪み」の方ですが、これは遠近法から来る歪みです。
近くにある物は大きく写りますし、遠くにある物は小さく写るので、 たとえば自動車の写真などを近くから撮影すると手前が大きく、他は小さく写り、プロポーションが大きく歪んだりします。
これがパース歪み。

広い範囲を写すことのできる「広角レンズ」での撮影時に特に顕著です。

対策は、望遠レンズを使って、離れて撮影する。これに尽きます。

ちなみにiPhoneのカメラは少し広角気味のレンズが付いているので、自動車を普通に画面に収まるように撮影すると、かなりパース歪みが出ます。パース歪みは上手く使えばダイナミックな印象の写真になったりするので一概に悪いとも言い切れないのですが、例えば自動車販売サイトやカタログ用の商品写真などでは、商品の形が実際と著しく異なってしまったりするので要注意です。

「パース歪み」も後加工で歪みを補正できます。しかし…

不動産広告などで建物外観写真などを載せることがあります。
新築物件の場合で完成予想図を載せる場合はパース歪みはあまり問題になりませんが、実際の建物外観を撮影し、広告に載せる場合はパース歪みの問題が発生します。
この時広角レンズの付いたカメラで撮影するとカメラに近い建物の下部が大きく、カメラから遠い建物上部が小さく写りがちです。特に超広角レンズを撮影するとピラミッドのような末広がりスタイルに写ってしまったりします。

対策としては、なるべく離れて撮影することになりますが、あまり離れると他の建物などが画面に入って来てしまいます。 そのような場合はほどほどに離れた場所から適切な焦点距離で撮影し、後から画像加工ソフトなどを使用して小さく写っている建物上部を広げてやることもできます。

しかし、この補正はやり過ぎると不自然になったり、実際の建物とイメージが大きく変わったりしますので注意が必要です。

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【超・基礎の広告写真撮影】スタジオでの商品写真撮影(ブツ撮り)はしっかりしたセッティングが必要です
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

写真撮影イメージ

結構時間の掛かる、広告用の商品撮影

今回は商品写真撮影に付いて。商品写真の撮影は「ブツ取り」などとも呼ばれます。
私は現在フリーランスとして広告制作のお仕事をさせて頂いていて、広告に使用する商品写真などは自分で撮影しています。(クライアント様から商品写真が支給される場合もあります)
独立前、雇われデザイナーをしていたときには写真撮影は専門のカメラマンに頼んでいました。商品写真撮影はスタジオで行う場合が多く、アートディレクション担当者の自分や、広告代理店の担当者の方、クライアントの広報担当者様などが立ち会い、結構時間をかけて撮影します。

暗いスタジオの中でシビアに光の調整

何にそんなに時間がかかるかというと、主に「セッティング」です。ストロボ等の用命器具やその光を反射するレフ板やトレペ他の配置を工夫し、仮撮影してはまた検討して、本番の撮影が完了するまでに数時間かかることも珍しくありません。光の当たり方をシビアに、しっかりと調整して行く必要があるため、写真撮影時にはスタジオの明かりは落とされています。暗いスタジオの中で、撮影用の明かりだけが光っている、そんな環境で撮影が進みます。

そういう時デザイナー/アートディレクターの役割は、カメラマンの後ろに張り付いて「ここはこうして欲しい」などの要望を伝えることとなります。クライアント様にも撮影の進捗状況などを説明します。

結果的にいろいろな撮影テクニックを教わることができました

技術的なことはプロであるカメラマンさんにお任せしていたのですが、そうやってカメラマンさんの後ろに張り付いていたことが、今、自分で広告写真撮影するためにとても役立っています。結果的にいろいろな撮影テクニックを教わることができましたので。

ちなみに昔撮影に立ち会った商品が、基本デザインは変わらぬまま今も店頭に並んでいることがあります。チラシなどの広告印刷物は配布したら終わりですが、パッケージデザインは寿命が長いのです。自分の過去のデザイン制作物が微妙にアレンジを受けつつも長期に渡り継続使用されているのは有り難いです。

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【超・基礎の広告写真撮影】お花見での桜の撮影に知っておくと便利な、望遠レンズの「圧縮効果」@千鳥ヶ淵緑道
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

桜満開&快晴の千鳥ヶ淵緑道はかなりの人出

先週久々に都心へ出かける用事があったので、 ちょうど桜も満開ということで桜の名所「千鳥ヶ淵」に立ち寄りました。 この日は快晴に恵まれた事もあり、平日にも関わらずかなりの人出で、 特に千鳥ヶ淵緑道の中程、ボート乗り場近くにある展望台はかなりの混雑となっていました。

千鳥ヶ淵緑道展望台の混雑

皆さんカメラやらスマホやらタブレット端末やらで写真撮りまくりです。 最近人気のセルカ棒(自撮り棒)で撮っている人も。 (※プライバシーに配慮して画像を一部加工しています)
ただし人の入れ替わりは結構早く、特に苦労することもなく最前列へ行くことができました。

広々と写る広角レンズでは「ぎゅっと密集した感じ」の表現は困難

この日はニコン D700 + 28-300便利ズームという装備でしたので、 まずは最もワイドに写せる広角端(焦点距離28mm)で1枚。 周囲の人たちの構えているスマホが写り込んでいますがご容赦を。。。

千鳥ヶ淵の桜とボート(広角撮影)

お堀の両側から垂れ下がるように枝を伸ばした満開の桜の迫力は、さすが都心を代表する超有名花見スポットの面目躍如というところです。 が、この画角では画面に占める水面と空の面積が広く、桜のボリューム感はいまいち。 水面のボートも肉眼での見た目よりもまばらな印象です。「賑わう春の千鳥ヶ淵」という雰囲気を表現するには、ちょっと物足りません。

望遠レンズの「圧縮効果」で桜のボリューム感をアップ

そこでズームアップ。 空と水面が適度にカットされて、お堀に覆い被さるような桜のボリューム感やボートが沢山浮かんでいる雰囲気が強調され、上の写真よりも人と桜の密集した印象の写真となっています。

千鳥ヶ淵の桜とボート(望遠撮影)

ちなみに焦点距離は90mm程度。
よくある「標準ズームレンズ」のテレ端(最も望遠側)もこのくらいの画角が多いかと思います。

望遠レンズの特長は遠くのものを大きく写すことだけではなく、 複数の被写体の距離が縮まり、密集して見える「圧縮効果」が得られるので、 桜や群衆など、ぎゅっと密度高く見せたい時には便利です。

スマホのカメラなどは基本的に広い範囲が写るようになっているので桜など撮ると実際よりもまばらな印象に写ることがよくあります。(構図次第ですが。。。) 撮影時に画面をピンチアウト(画面を2本の指で広げるように動かす)することでズームアップすることができますが、これはデジタルズームといって撮影画像の周囲を切り取っているだけなので画質が落ちてしまいます。

iPhoneなどのスマホやタブレットPCなどで桜の写真を撮るとき、「圧縮効果」を狙うなら望遠撮影用のレンズアダプタなど用意しておくと良いかもしれません。

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【超・基礎の広告写真撮影】F4通しズームレンズとは?
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

春の花

3月も中旬ということで少しずつ春らしい日が増えて参りました。天気の良い日は日中の日なたはかなり暖かいのですが、日が落ちると一気に冷え込んで来たりしますので、服装選びに要注意ですね。
上の写真は近所のお花屋さんで「春らしく」ということでお任せで見繕ってもらったものですが、良い感じでまとめてもらえました。

で、今回はカメラの交換レンズで「F4通し」とはなにか?というお話です。

本来、ズームレンズの開放F値は変化するもの

一眼カメラ(一眼レフやミラーレス一眼など)はレンズ交換によって撮れる「絵」が大きく変わって来るのが魅力ですが、カメラのサイトなどを見ていると「F4通し」のズームレンズという言葉を目にします。

一言で言えば広角から望遠までのズーム全域で開放絞り値が一定してF4のズームレンズのこと。望遠でも広角でも開放F値が変化しない、というものです。

一般的な傾向として、ズームレンズは開放F値が広角側で低く、望遠側で高くなります。また、全体的に開放F値も高めになる傾向があります。

プロ用の高価なズームレンズでは開放F値がズーム全域でF2.8というものもありますが、 そもそも開放F値というのは鏡胴(レンズの本体)の長さと口径(一番前のレンズ直径)に寄りますので、低い開放F値をズーム全域で確保するとなるとどうしてもレンズは大きく重くなってしまいます。

少し妥協した、現実的選択肢の一つ

そこで現実的な選択肢としての「F4通しズームレンズ」があります。

前後を大きくぼかした雰囲気のある写真を撮るのであれば本当は開放F値が2.8くらいあった方が良いのですが、そこは妥協してF4までに抑え、その分小型軽量化しています。価格も抑えめです。
妥協した、とは言ってもズーム全域で開放F値が変化しないということで画質的にも頑張っているものが多く、入門用のレンズからのステップアップとしては良い選択かもしれません。

普通レンズは絞り開放では画質がいまいちなことが多く、少し絞って撮るのが望ましいのですが、 本当に高性能なレンズでは絞り開放でも画質の低下が極めて少ないものもあり、「絞り開放でも使える」などと評価されたりします。

比較的小型軽量で高性能、というのが「F4通しズームレンズ」の傾向というか、立ち位置ですね。 大きなボケの雰囲気ある写真も撮りたい、というときは明るい(開放F値の低い)単焦点レンズを一緒に持って行くと宜しいかと思われます。(ちなみに上の写真はF1.4の単焦点レンズでF2.8まで絞って撮影しました。)

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【超・基礎の広告写真撮影】こだわり始めると意外に奥が深い、ストロボの使いこなし
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

「天井バウンス」で簡単に自然なライティング。

Nikon 1 V1

今回はストロボの使いこなしについて。
カメラには大抵ストロボ(フラッシュ)が付いています。 「スピードライト」とも呼びますが、同じものです。 普通、ストロボは暗い時に使用するものですが、そうでもない場合でも使う事があります。

例えばホームページなどに掲載するために、社員やスタッフの肖像写真を撮影するという場合など。 普通に室内で撮影すると、なんというか、どうもどんよりとした雰囲気の写真に写ってしまう事があります。
カメラの性能もあるかもしれませんが、室内撮影では光の量が不十分な場合が多いのです。事務所や家庭の通常の天井照明の明かりというのは意外に暗くて、光の量が足りないためにカメラの性能が十分に発揮できないという事は結構よくあります。

ではストロボを炊けば良い写真になるかというと、そうでもありません。
真正面からストロボ直射した人物写真は、どうも人相が悪く写ってしまう事が多いのであまりおすすめできないのです。 背景に濃い影がくっきりと映ってしまったりしますし。

「でも、写真屋さんで証明写真撮ってもらう時はストロボ炊くでしょ?」

…と思われるかもしれないのですが、大抵そういう時は光源の光を直接当てるのではなく、白い傘状のものなどに反射させた光を使っていると思います。 直射光と反射光はカメラにとっては、かなり違うのです。

一方向から強く照らすような直射光ではなく、柔らかく拡散した反射光が十分にある事で、人物や商品写真の写りはかなり変わります。

一眼カメラの外付けストロボでは、首を上や横に向ける事ができるものがありますので、 そういうストロボが使える時は天井に光を発射して、天井に反射した光を使用して写すと自然な写真を撮る事ができたりします。これを「天井バウンス」と呼びます。

ストロボ上向き

ただし、天井が白い必要があります。
天井が茶色の部屋で天井バウンスを行うと、茶色の光が降って来てしまいます。

コンパクトデジカメなどの向きが固定されたストロボはどうしても明るさが足りない時の非常用と割り切って、なるべく明るいところで撮影されるのがおすすめです。でも、下記の「日中シンクロ」は向きの変えられないストロボでも使えます(カメラの性能によってはムリかもしれませんがご了承ください)。

晴天屋外でストロボを使うテクニック。

上記の「天井バウンス」は光を発射する向きを変えられるストロボが必要ですが、 下記のテクニックは普通にストロボ直射でも使えます。

それは晴天屋外で写真を撮る場合。
普通、晴天屋外で写真を撮る時はストロボの出番はないように思えますが、 光の当たる方向によっては濃い影ができてしまう事があります。
例えば晴天屋外で人物写真を撮る場合。被写体の人物の正面から太陽光線が当たっている場合なら良いのですが、 横方向から光が当たっていたり、少し逆光気味に被写体の背後から光が当たっている場合は顔に濃い影ができたりします。 特に逆光気味の撮影では人物が暗く写ってしまいがちです。

本格的な人物撮影なら、「レフ板」と言って、白や銀色の板で光を反射させて暗い部分の影を弱めたりしますが、 レフ板を持ってくれる人が必要です。

そこでレフ板の代わりにストロボを使う場合があります。この晴天屋外でストロボを使用して撮影する事を「日中シンクロ」とよび、昔は高度な技だったようなのですが、カメラが自動制御してくれるようになった現代では気軽に使えるテクニックとなっています。

上手く使うと雰囲気の良い写真が撮れるのでおすすめです。
人物撮影などで、明るいレンズを使って、絞りを開放付近にして、少し逆光気味の状態で「日中シンクロ」撮影をすると写真集に載せられそうな写真が撮れる場合があります。

「日中シンクロ」撮影で露出オーバーになる時は?

絞りを開けるとカメラがシャッター速度を速くする事で露出オーバー、つまり明るすぎる写真になってしまう事を防ぐのですが、場合に寄っては光が多過ぎてカメラのシャッター速度を最速にしても露出オーバーを防ぎきれない場合があります。

私が普段仕事用に使っているニコンD700はシャッター速度が最速で1/8000秒となっていますが、 F2.8クラスの大口径ズームレンズで絞り開放での「日中シンクロ」撮影を行うと、簡単に露出オーバーとなります。 こういう時はファインダー内に「HI」の警告表示が出ますので、警告表示が消えるまで絞りを絞るか、あるいはレンズに「NDフィルター」なるものを取り付けます。

NDフィルタ.jpg

「NDフィルター」とはレンズに付けるサングラスのようなもので、明るすぎる時に意図的に光をカットしてくれるものです。光をカットしてくれる量はいろいろあって、通常使うのであれば「ND8」あたりのもので十分かと。「ND400」などというものもありますが、これはほとんど真っ黒でかなり用途は限られます。

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【超・基礎の広告写真撮影】デジタル一眼の画質が「ネムい」時は、絞りを絞ればシャープに写る場合が多い話
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

結構良いカメラボディとレンズを使っているのに、なんとなくぼやけている…

デジタル一眼レフを使って撮影したけれど、なんかいまいちシャッキリしないなあという事はないでしょうか? 結構良いカメラボディとレンズを使っているのに、なんとなくぼやけているというか、シャープさに欠けるというか。ピントは合っているはずなのに。いわゆる「ネムい」写真というやつです。 デジタル一眼の画像がぼやける原因はいくつかあるのですが、まず検証すべきは「絞りの設定」かと思います。

建物の外観写真などは絞り開放での撮影は不適

人物写真などで背景をぼかして、主役である人物が引き立つような効果を狙うのであれば 絞り開放で、少し望遠気味に撮影すると雰囲気のある写真が撮れたりします。 (開放より少しだけ絞った方が良い場合も多々ありますが)

逆に、建物の外観写真などはボケはあまり必要なく、全体にピントが合っている、いわゆる「パンフォーカス」な写真の方が適している場合が多いので、絞り開放での撮影はあまり向いておりません。
このような場合は絞りを絞って撮影するとかなりシャープに撮れる確率が上がります。どのくらいの絞りにするかはレンズやセンサーの特性に寄って変わるので、事前に同じ被写体を絞りを変えながら撮影して、撮影機材の特性を把握しておく事が望ましいです。

一応の目安としては、フルサイズセンサー搭載のカメラであれば、F8〜F13程度が宜しいかと思われます。F16以上に絞ると「回折ボケ」と言うのが発生してしまい、被写界深度は上がりますが、シャープネスは失われる傾向にあります。
※回折ボケにどこまでこだわるかは意見の分かれるところでもあり、F16以上は何が何でもダメ!!…というわけではありません。撮影に慣れて来たら、独自の使いこなしを開拓されるのも宜しいかと思われます。

絞ったら手ブレに注意

ともあれ、基本的にレンズというものは、絞った方がシャープに写る傾向があります。 しかし、絞りを絞るという事は取り入れる光の量も絞り込んでしまうという事になり、曇天だったり、室内だったりという光の量が豊富とは言えない状況下ではシャッター速度が低下して手ブレの原因となります。 シャープな写真が撮りたくて絞りを絞ったのに、手ブレしてしまっては元も子もありません。 シャッター速度が厳しいなと感じたら無理せず三脚を使われるのが安全です。 (三脚使用の場合は周囲の状況に注意が必要です)

開放f値の小さい、明るいレンズ、 つまりF1.4などの単焦点レンズやF2.8クラスの大口径ズームレンズなどでは 多少絞ってもまだシャッター速度は稼ぎやすいので、 三脚使用が厳しい場合はそのようなレンズを使用するという手もあります。 最近のデジカメは高感度性能が劇的に向上しているので、シャープさ優先の撮影が必要なシチュエーションではISO感度を自動設定にして、シャッター速度に注意しつつも積極的に絞りを絞るようにしても大丈夫な場合が多いと思われます。

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【超・基礎の広告写真撮影】適正露出を意図的に外して白っぽい被写体のディテールを残す撮影法(RAW推奨)
あけましておめでとうございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。
今年も宜しくお願い致します。

「ひまわり8号」による地球画像がなんだか黒っぽい?

2014年10月7日にH-IIAロケットで打ち上げられた新しい気象観測衛星「ひまわり8号」による初画像が公開されており、気象庁のホームページでダウンロードできます。
下の画像↓はダウンロードした画像をブログ掲載用に縮小したものです。

「ひまわり8号」による初画像

出典:気象庁ホームページ
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web89/himawari8_first_image.html

2014年12月18日、午前11:40の地球の姿との事。
が、この画像に写っている地球、かなりどす黒いように見えます。。。

「これが本当の地球の姿なのか!?」

…と、いうふうに思われかねないのですが、画像をよく見ると意図的にアンダー(暗め)に撮っているように見えます。つまり気象観測に大事な雲の詳細なディテールが「白飛び」してしまわないように、実際より少し暗く撮っているのではないかと思われます。ホワイトバランスも少しグリーン側に転んでいるように見えますし。

そのような訳で、上記の画像を画像加工ソフト「DxO Optics Pro」と「Adobe Photpshop」を使用して修正してみました。(下の画像)

「ひまわり8号」による初画像を修正したもの

地球の色はそれらしくなりましたが、今度は雲のディテールが失われています。宇宙空間では太陽光線も強烈で、雲はかなり白く輝いて見えると思うので、実際はこんな感じだろうなと(もちろん想像ですが)。

「少しアンダー」に撮影して白っぽい被写体のディテールを再現

この話は気象衛星の写真に限った話ではなく、日頃の撮影にも当てはまります。
写真を撮った時、思ったより暗く写ってしまったり(露出アンダー)、あるいは逆に明る過ぎたり(露出オーバー)ということは誰しも経験があると思うのですが、写真を後加工すれば、ある程度は適切な明るさ(つまり「適正露出」)に近づけるることができます。
ただし、完全に白飛びしてしまったら後から補正しても、その部分のディテールは復活させる事ができません。白飛びした部分は「明るさMAX」なので、明暗の情報がないのです。

白飛びしては困る被写体の明暗の階調をしっかり記録するために、多少アンダーに、つまり意図的に露出(明るさ)を適正露出から暗い方に外して撮影、ということは写真撮影ではよく使う手だったりします。特に、カメラのキャッチした情報をしっかり残せるRAWデータで撮影しておくと、後から白飛びするギリギリまで明るくするなどの画像加工にもかなり耐えられます。

※「RAWデータ撮影」についての詳細は下記の過去記事をご覧ください。
Photoshop CS5.1のRAW現像機能で人間の眼で見た風景を再現

もちろん暗過ぎて「黒潰れ」状態になってしまったら、やはり後加工してもその部分のディテールは復活できないので、程度問題ではあります。

白っぽい被写体のディテールをなるべく再現したいときは、「少しアンダー」に撮影するのがおすすめです。カメラ側の性能によっては暗めに撮った画像を明るく加工すると一気にノイズが浮いて来てしまうこともあるので、どの程度アンダーに撮れば良いかは、被写体とカメラ次第となります。

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【超・基礎の広告写真撮影】三脚使うなら「クイックシュー」も一緒に
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

東京スカイツリーのクリスマス特別ライティング

年末になって来て都内各地でもイルミネーションが開催されていますが、 先日東京スカイツリーのクリスマス特別ライティング【シャンパンツリー&「光の3原色」特別ライティング】を見て来ました。
3原色(赤・緑・青)をコンセプトにした特別ライティングとのこと。 3色だけでなく、色々と色が変化するので、眺めていて飽きないのですが、うっとり眺め過ぎて風邪などひかないようご注意くださいませ。
で、写真です。↓

東京スカイツリー「3原色ライティング」と三脚撮影

「3原色(赤・緑・青)」とは光の3原色「Red/Green/Blue」のことですね。
詳しくはこちらの過去記事をどうぞ。→色の話その4〜TVやパソコン画面の三原色について

大勢の方がスカイツリーにカメラを向けていました。私は例によってVR(手ブレ補正)レンズ頼りの手持ち撮影で済ませてしまいましたが、スカイツリー近隣の橋の上などでは、三脚を使用して撮影をされている方多数。皆さん通路の端に寄って通行の邪魔にならないようにされていました。

【撮影データ】
ボディ:Nikon D700
レンズ:AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
焦点距離:16mm
絞り値:f/5
シャッタースピード:1/5秒(手持ち撮影)
露出モード:絞り優先オート
露出補正:-0.7段
ISO感度設定:ISO 560
ホワイトバランス:蛍光灯(温白色)
※14bit RAWデータにて撮影、Nikon Capture NX2 にて現像、
Adobe Photoshop CS5.1にて調整・リサイズしています。

レバーひとつで固定と解除ができて非常にラク

しっかり夜景を撮影したいならやはり三脚はあった方が良いのですが、三脚はとにかく面倒な事が多かったりします。持ち運ぶのも面倒なら、使う時に脚延ばして広げて雲台(三脚の頭)にカメラをネジで取り付けるのも面倒。三脚使用禁止のところも多々ありますし、通行の妨げになるようなところでも三脚使用は避ける方が宜しいかとも思われます。

クイックシュー

そんな色々と大変な事もある三脚での写真撮影ですが、三脚へのカメラの取り付け/取り外しだけでも楽にしてくれるのが「クイックシュー」です。あらかじめカメラにアダプターを取り付けておけば、レバーひとつで固定と解除ができて非常にラクなのです。詳しい使い方はクイックシュー添付の説明書を良く読んでお使いください。

その他の撮影でのメリット

ポートレイト撮影などでも三脚使用で撮影しつつ、ちょっとカジュアルな感じの写真も撮りたいという時は三脚から外して、そのまま手持ちで自由なアングルでの撮影とすることもできます。複数のボディを用意せずとも、シャッターチャンスを逃しにくくなります。

あるいは店舗内でちょっとしたブツ撮り(商品撮影)をしている時についでに店内の様子も撮っておこうかとなれば、すぐに三脚からカメラを外して、調理の様子などの撮影にスムーズに移行できたりします。

目立たないクイックシューですが、撮影の現場ではなかなか活躍してくれるアイテムなので、一つ持っておくと良いかもしれません。

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【基礎の広告写真撮影】使ってみれば意外に便利な「親指AF」
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

今日から12月突入ということで、いよいよ師走ですね。 年末は印刷会社も混み合って、印刷に時間がかかる場合もあるようです。 年明けに広告など印刷物の配布を検討中の方は、早めにデザイン業者にご相談されるのがお勧めです。

デフォルト設定のままでもOK

「AF-ON」ボタン

今回はある程度撮影歴のある人なら耳にした事があると思われる「親指AF」について。
ハイエンド一眼カメラには上の写真のような「AF-ON」と書かれたボタンがある場合が多いのですが、 このボタンを押してピントを合わせることを「親指AF」と呼びます。

普通はシャッターボタン半押しでオートフォーカス(AF)のピントを合わせてから、 そのままシャッター全押しで撮影なのですが、フォーカスモードを「AF-S」モードの状態で 「AF-ON」ボタンを押してピントを合わせると、シャッターを切り終えても 「AF-ON」ボタンを押し続けていれば、ずっとAFがロックされ続けます。 (各モード等の名称はニコン機の場合のものです)

AFポイントが写真の主題(主役)から外れても、 AFがロックされているので、そのまま構図を調整してシャッターを切るだけでOK。
構図的に、写真の主題(主役)を画面中央に置きたくない場合などにおすすめです。

人によってはシャッターボタンでのAF動作を無効にしていたりしますが、とりあえずデフォルトのままでも親指AFを使うとテンポ良く撮影できたりします。

AFを合わせ直す手間が省けます

ファインダー内でのオートフォーカスのポイント(AFポイント)を「中央1点」にしている人は多いと思うのですが、この場合、まず画面内の主役にAFポイントを合わせ、シャッター半押しでピントを合わせ、次にシャッター半押し状態のままカメラの向きを微調整して構図を整えてからシャッターを切る…となります。
そして同じような構図でもう1枚撮影、となると上の動きを繰り返す必要があるのですが、 「親指AF」を使うとAFを合わせ直す手間が省けて、構図作りに集中できるという利点があります。

動き回る被写体にも有効です

逆に動き回る被写体を撮影する時はAFを「AF-C」モードにして、親指AFで被写体に合焦し続ける事もできます。 で、被写体を追いかけながら、ここぞというタイミングでシャッターを切ると。

これはシャッター半押しを続けていても同様に追い続ける事ができるのですが、「AF-ON」ボタンを押し続けていれば、シャッター半押しをし続けなくても、カメラはひたすら被写体にピントを合わせ続けてくれます。シャッターボタンの仕事はレリーズ実行だけに集中できますので、シャッターチャンスを逃しにくくなります。 (被写体の速度や周囲とのコントラストによっては合わせ続けられない事もあります)

AEも固定したい時は?

「AF-ON」ボタンを押し続けていてもAE(明るさの自動調整)はロックされていないので、フレーミングを変えた時に露出が変化してしまう事があります。
こういう場合は「AF-ON」ボタンでピントを合わせてから、その隣の「AE-L/AF-L」ボタンを押しっぱなしにするとAFとAEを同時に固定できるので、思ったより明るく写ったり暗く写ったり、何枚か撮影したら明るさにばらつきがあったというような事を防止できます。

もちろんシャッター半押しでピントを合わせてから「AE-L/AF-L」ボタンを押しても同じ働きをしてくれますが、シャッター半押し→「AE-L/AF-L」ボタン→シャッター全押し(レリーズ)というのは結構めんどくさいというか、シャッター半押しのつもりが全押ししてしまったりするので、「AF-ON」ボタンを使った方がラクかなと思います。(この辺の感覚は個人差もかなりありそうですが。。。)

「親指AF」の便利さは、実際に試して頂くと違いが分かりやすいかと思われます。

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三度目の正直?でようやく見られた「スーパームーン」と1年前の「中秋の名月」の大きさ比較画像を作ってみました。
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

3回目の正直、というわけでもないのでしょうが

スーパームーントリミング.jpg

一昨日は「中秋の名月」でしたが、うす雲がかかっていて我が家からは、はっきり見ることができませんでした。 が、昨夜の「スーパームーン」はバッチリ見ることができました。

ご存知の通り月は地球の周りを回っているわけですが、その軌道は完全な円ではないため月と地球の距離は微妙〜に近づいたり離れたりしています。 月が地球に近づいているタイミングで、しかも満月の時は普段より大きな満月が見られるということで「スーパームーン」と呼ぶのですが、今年はその「スーパームーン」が3回見られる…はずでした。
が、天候に恵まれず、1回目、2回目共に東京近郊ではなかなか見る事ができませんでした。

昨夜の「スーパームーン」は3回目の正直、というわけでもないのでしょうが、天候にもようやく見る事ができましたので上の写真を撮ってみました。

実質2.7倍のテレコン状態で810mmの超々望遠撮影。しかし…

撮影機材は「Nikon1 V1」+「FT1」+「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」の組み合わせ。

Nikon1 V1+FT1+28-300VR

ニコワンはセンサーサイズが小さいのですが、その分2.7倍のテレコンを噛ませているのと同じ(しかもF値変化せず)になるというメリットもあり、35mm判換算で約810mmの超々望遠撮影が可能です。

ただし、冒頭の画像は元画像を50%のサイズに縮小してから700×469ピクセルのサイズにトリミングしてあります。(ついでにPhotoshopで色調補正やアンシャープマスクを掛けたりもしております。)
ちなみにノートリミングだと下の画像のような感じで、いまいち小さい。
(元画像をトリミングなしで700×469ピクセルのサイズにリサイズしてあります。)

スーパームーンノートリミング.jpg

810mm相当というとかなりの拡大(ズームアップ)になりますが、それでもこの程度。
月って小さい。(というか、遠い。)

一年前の「中秋の名月」と大きさ比較

去年、2013年9月19日も「中秋の名月」ということで同じ機材で撮影していました。

この時は「スーパームーン」ではなく、通常の満月でしたので(遠日点にどの程度近かったかは不明ですが)、 サイズの比較用に2枚の画像を同一の縮尺で合成してみました。

スーパームーンと通常の満月の大きさ比較.jpg

Wikipedia にあった画像を真似てみました。
並べてみるとスーパームーンと通常の満月の大きさの差が分かりますね。

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