八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
【超・基礎の広告写真撮影】メニューにチラシにインターネット、どんどん増える広告用写真データの管理術
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
本年も宜しくお願い致します。多摩ニュータウン西端は晴れの朝です。

たくさん撮影すればメニューや広告で「使える写真」を増やせる

今回は広告写真撮影とそのデータ管理について。
チラシやインターネットなどに使う広告用の写真を真剣に撮影する場合、1枚撮影して「はいOK」ということはあまりないと思います。例えば商品の「ブツ撮り」やメニューに載せるための料理の写真など、撮影してからパソコンのモニターで見ると写真撮影時には気づかなかったような問題点が見つかって「もう一度撮影」となることは結構あるのではないでしょうか?

もちろん広告写真の撮影に慣れてくれば、再撮影が必要になることは減ってきますが、専業の広告写真カメラマンが撮影しているところを見たことがある人なら分かると思いますが、大抵、シャッターを押す回数はかなり多いです。同じような写真でも設定を変えたり、アングルを微妙に変えたり、場合によっては地面に寝転んで撮ったり、脚立に登って撮ったりもしていたりもします。

経験を積んだプロのカメラマンですらそのような感じですので、チラシやインターネットに載せる写真を自力でなんとか撮影しようとされる場合は、アングルを変えたり、離れたところからズームアップして撮影したりしてたくさん撮影しておくと、後からパソコンの画面で見た時に「使える写真」を増やせると思います。

広告宣伝に力を入れるほどに、どんどん溜まってゆく写真撮影データ

近年はチラシやパンフレットなどだけでなく、インターネットでホームページやブログ、SNS(FacebookやTwitterなど)を使った広告宣伝などの手法も気軽に使えるようになった分、写真撮影の重要性は増してきていると思います。カメラの画素数も増える一方です。そうなると広告宣伝に力を入れるほどに写真のデータは(これまで以上に)どんどん溜まって行きます。

特に高性能なカメラになってくると「RAW」というデータの豊富なデータ形式で撮影できるのですが、この「RAW」データ、情報量が豊富で後から画像補正するときなども画像が破綻したりしにくいという長所がある代わりに、データサイズが巨大です。数10枚程度ならまだしも、数百、数千枚とデータが溜まってくるとパソコンのHDD(ハードディスク)に入りきらなくなってきたりもします。また、データを溜め込んだハードディスクがもし壊れてしまった時は、中のデータは取り出せなくなってしまいます。 壊れたパソコンからデータを復旧させてくれる業者もありますが、復旧できるかどうかは破損具合によりますし、コストも当然必要になってきます。

と、いうことで溜まりに溜まった広告用の写真撮影データの管理を考える必要があります。
最近はインターネット上にデータを保管できる「クラウドストレージ」が一般的になってきていて、重要なデータはこちらに保管するというのも手かと思いますが、セキュリティ的に不安という方もいるかもしれません。また、データサイズが多くなってくると無料のクラウドサービスでは容量不足になって、より大容量な有料サービスを利用することが必要になるかもしれません。

現時点で安全性が高いのは外付けのハードディスクに写真データをバックアップしておく、という昔ながらのデータ管理方法かと思います。とりあえずパソコンの内蔵HDDに保存してあるデータを外付けHDDにもコピーしておけば、ある日突然パソコンのハードディスクが壊れても、控えのデータは生き残ります。もちろんバックアップをうっかり忘れていたらアウトですし、災害などで両方失われることもないとは言い切れないのですが。

大量のデータを保持し続けるのは手間と時間とコストがかかる

さらに広告宣伝活動を頑張って、広告に使う写真も撮影し続けて、パソコンのハードディスクに収まりきらないほど画像データが溜まってきたら、これもやはり外付けハードディスクに保管することになります。この時もできれば2台の外付けハードディスクに同じデータを複製して保存しておくのが安全です。2台のHDDが同時に壊れる可能性は比較的低いと思われますので、安全性は高まります。

ただし問題はコストですね。写真データの量が増えれば増えるほど、データ管理に必要な手間と時間、そして金銭的コストは膨らんで行きます。大量のデータを保持し続けるのは意外に意外に手間と時間とコストがかかるのです。現実的対応としては重要度の高いデータを定期的に選別して、全体のデータサイズの増大を食い止める必要があるかと思われます。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】広告用に写真を撮る時、カメラの高さも意識するとカッコ良く写る(ことが多い)話
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は雨上がりの朝です。

高さを調節することは意外に少ない

今回はチラシやホームページに掲載するための広告用写真をご自身で撮影される場合の撮影アングルについて。

写真を撮る時に被写体までの距離を調整したり、右や左に移動して商品がなるべく良く見える、ベストな撮影アングルを探るというのは皆さん普通にやると思います。

しかし、高さを調節することは意外に少ないのではないでしょうか?

普通に立った状態で撮影すると写真としては目線が高すぎる、ということがよくあります。

普通に立った状態で撮影すると、天井が低く見える写真になる

例えば不動産物件の室内写真。
よほど天井が高い室内でもない限り、普通に立った状態で撮影すると、微妙に室内を見下ろすような視点の写真になり、 天井が低く感じられたりしがちです。
特に長身の方は要注意。

こういうときは少し中腰で撮影すると頭上に空間もできますし、ドアや柱の垂直の線が写真でも垂直に近く写ることが多く、広告用写真としては見栄えのするものとなる可能性が上がります。

もちろん暗過ぎたり、ピントが合っていなかったり、手ブレしてしていたりすると、広告写真として使用するのは厳しくなって来るのですが、多少暗かったり、色合いがちょっとくらい変だったりするのは、後からデザイン用ソフトウェアで補正できる場合も多いのでご相談ください。

また、自動車などの写真も少し低い目線で撮影するとカッコ良く写る(ことが多い)ので、少し腰を落としたり、しゃがんだりして撮影されるのがおすすめです。

それでも広告用写真撮影は基本的には「何でもあり」の世界

もちろん広告表現というのは求めるイメージを実現するためであれば、合法の範囲内でなら基本的には「何でもあり」の世界ですので、あえて高い目線で撮影するのも絶対ダメという訳ではありません。「違法じゃないけど、モラル的にどうなの?」というような広告表現をしようとしている場合には、ご自身のモラルと責任において判断していただく必要がありますが。。。

ともかく、商品の特長をしっかり把握した上で、「こういう見せ方がしたい」と、しっかりしたイメージを持って撮影されるのは大変重要なことですので。

なお、中腰での撮影時は腰を痛めないよう背筋は伸ばして、脚の筋力でしっかりとご自身の体重を支えるのがおすすめです。腰痛持ちの方や、筋力に自信がない方は無理せず三脚などでカメラの位置を低くするのもひとつの方法かと思います。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】カタログやメニューの写真をきれいに撮影できる良いカメラが欲しいけど、高価なカメラは何が違うの???という方へ。
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は曇りの朝です。

良さそうに見えないものにお金は出さない?

今はデジカメの性能も良くなり、簡単な商品撮影は自社のカメラで行うという場合も多いと思います。

簡単な商品説明のパンフレット程度であれば、デジカメで写真を撮ってパソコンで作った文書に貼り付けてプリントアウトすれば出来上がり。非常に安上がりです。

飲食店様のメニューでも、デジカメ撮影してパソコンで自作したメニューを使っているお店がよくあります。
メニュー内容の入れ替えや、価格の変更も自分でできてしまうので手っ取り早く済ませられます。

しかしやはりぱっとしない事が多いのも事実。
商品の形が歪んでいたり、何となくぼやけていたり、何となく暗くてどんよりしていたり。
良さそうに見えないものにお金を出すのは、やはり誰しも抵抗感を持つ場合が多いと思いますので、商売的には少しでも見栄えのする写真を載せたいところです。

写りの良いカメラの2つのポイント

そこで「一眼レフでも買おうかな?」となるかもしれません。
しかしカメラ店に行くと2〜3万円のカメラもあれば50万円を超えるようなカメラもあります。

50万円を超えるようなカメラはとりあえずおいておくとしても、
「5万円のカメラと10万円のカメラ、20万円のカメラは何がそんなに違うのか?」
という疑問があると思います。

プロ用の何十万円もするような高価なカメラでよく言われるのは「堅牢製」とか「防塵防滴」「秒間連写枚数」などの話になりがちですが、商品写真やメニュー写真を撮影しようという場合はあまりそういうものは関係ないですね。

非常にざっくり言ってしまうと、写りの良いカメラとは、下記の2点に集約できるかと思います。
・センサーサイズが大きい
・レンズが大口径である


センサーサイズとレンズの口径について

センサーサイズとはイメージセンサーのサイズの事で、以前は「CCD」と呼んでいる人も多かった部分です。ミラーレス一眼カメラならレンズを外すとよく見えます。(イメージセンサーにゴミや汚れ、傷がつかないように注意が必要です)
ここのサイズが大きいと大抵、よく写ります。

レンズが大口径というのは「レンズの直径が大きい」という意味ではありません。
ややこしいんですが。
レンズに「1:3.5」などの表記があると思いますが、この場合「3.5」という数字がレンズの「F値」と呼ばれるもので、ズームレンズならF2.8以下、ズームのない単焦点レンズならF1.8以下程度のレンズを「大口径レンズ」と呼びます。 はっきりと定義づけられていると言うよりも、一般的にそう呼ばれているという程度のものですが。

高画質にこだわり始めると一気に予算が膨れ上がる

センサーサイズは「フルサイズ」と呼ばれているものが大型センサーの代表格で、現在のところ、高画質を標榜するカメラはフルサイズセンサーを積んでいます。(もっと大きいサイズもありますが、主流とは言いがたい状況です)

そしてレンズはF2.8クラスの標準ズームレンズか、F1.4クラスの単焦点レンズ、つまり大口径レンズを使えば、かなりの高画質が期待できます。

が、これをやると30万円は軽く超えて行きます。
さらに三脚だの照明機材だのも追加して行くとさらに予算が膨れ上がって行きます。 もちろん、それを使いこなすだけの撮影の知識とテクニックも必要です。

プロに撮影を依頼した方がよほど安くて確実ですね。

本業が忙しくて広告宣伝にそこまで手間暇掛けられない…というときは?

比較的低価格のカメラでも、工夫すれば鮮明な商品写真や、美味しそうなメニュー写真の撮影はある程度は可能です。デジカメならパソコンでの後加工でさらに見栄え良くできる可能性もあるので、努力をしてみる価値はあるかと。

どのような業種であれ商売に広告宣伝は欠かせないので、そのような努力も「営業コストの一部」と考えられなくはないのですが、「本業が忙しくて広告宣伝にそこまで手間ヒマ掛けられない」という事業者様は当事務所「グラッドワークス」までご相談ください。

良心価格にて、本格的な広告写真をご提供致します。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】集客に繋がる店舗の内装写真撮影。デジカメで雰囲気の良い店内内装の写真がうまく撮影できない理由について。
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は晴れの朝です。

こだわりの店内内装が写真で表現しにくい理由は?

店内内装に力を入れられている飲食店様は多いと思います。 今回はこのこだわりの店内内装を広告宣伝活動に有効に活用する方法について。

同じ料理でも「どういう雰囲気で食べるか」によりお客さんの満足度は大きく異なると思います。 こだわりの内装はWebやチラシ、雑誌広告に載せてアピールし、売り上げアップにつなげたいところです。

雰囲気の良さを言葉で説明するのは困難ですが、「こんな素敵な雰囲気で食事ができますよ」と写真で見せて、さらにおいしそうな料理の写真が並んでいれば、集客のための強力な手段になることが期待できます。

しかしこの内装撮影というのは難易度が高く、普通にデジカメで撮影しても、本来の魅力を伝えるような写真を撮影できない事が多々あると思います。その原因としては、主に次の3つの問題があると思います。

問題その1〜画面に収まらない

室内の様子を撮影しようとすると、ズームレンズを目一杯ワイド側にしても画面に収まらない事がよくあります。
屋外であれば、被写体が画面に収まらないときは被車体から離れて撮影すれば何とかなるのですが、室内ではそれができない。壁際ぎりぎりまで下がっても全然画面に収まらず、室内の写真を撮影したいのに、反対側の壁しか写らない、という事になりがちです。

こういうときは「超広角ズームレンズ」というものを使います。つまりレンズ交換式の一眼カメラ(一眼レフやミラーレス一眼)を使用して、超広角ズームレンズを装着する必要があります。 「超広角」の定義は曖昧ですが、室内の様子を画面に収めるには少なくとも35mm判換算で18mm以下の焦点距離の超広角レンズが必要です。この「35mm判換算」の数字(焦点距離)が小さくなるほど広い範囲が写ります。 できれば16mmくらいあった方が良いですし、14mmくらいになるとかなりゆとりが生まれます。 ズームのない「単焦点レンズ」でも14mmクラスのレンズは存在しますが、価格も高く、内装撮影ではあまりアドバンテージも得られない事が多いのでズームレンズで良いと思います。

問題その2〜室内が暗い

特にムードのある店内にするため、照明を暗めにしているお店は多いのですが、 カメラにとってはこれは過酷です。

通常の蛍光灯を点した一般的な室内でも日中晴天の屋外と比べると圧倒的と言って良いほど暗いのに、 ムードのある雰囲気作りのために、さらに照明を暗くしている場合、並のデジカメでは少々厳しい。
高感度性能の良いカメラが必要です。

問題その3〜明るさの落差にカメラが付いて行けない

薄暗い店内で、天井のダウンライトがテーブルの上に載せられた料理を照らし出しているような状況を撮影するとします。
肉眼ではとても印象的で、美味しそうに見える光の演出ですが、これをカメラで撮影すると、薄暗い部分はほとんど真っ黒に写り、ダウンライトの光を浴びたテーブルの上はハレーションを起こしたように白く写ってしまったりします。

また、店内の様子と、窓から見える景色のコンビネーションを楽しんでもらうような作りになっている店舗も多いですが、 昼は窓の外の方が圧倒的に明るいため、店内が思ったよりも暗く写ってしまいがちです。店内の明るさを基準にすると窓の外が明るくなり過ぎて、これまたハレーションを起こしたようになってしまったり。

人間の肉眼は非常に優秀で、明るいところも暗いところもかなり柔軟に対応できます。いわゆる「ダイナミックレンジ」が非常に広いのです。そのため、先述したような「光と闇の演出」を楽しむ事も可能です。

しかしながら、現在のデジタルカメラの性能を持ってしても、人間の肉眼が持つ非常に幅広い「ダイナミックレンジ」には遠く及びません。そのため、せっかくの「光と闇の演出」を写真で再現する事は非常に困難となります。

この問題の解決策として明るめに撮影した画像と暗めに撮影した画像を「トーンマッピング」という手法を使用して階調を平準化して合成し、肉眼のダイナミックレンジに近い画像にする「HDR」という技術があります。iPhoneのカメラには「HDR」という項目がありますし、コンパクトデジタルカメラや一眼カメラにも「HDR」撮影機能を持つものが増えて来ています。

「HDR」とは「ダイナミックレンジ拡張機能」と理解して頂ければ良いかと思いますが、「階調をどのように、どのくらい拡張するのか」という手法(というかアルゴリズムというか)はカメラにより結構異なります。カメラ任せの「HDR」は正直、「ないよりマシ」というレベルの物にとどまっている印象です。理想は撮影者が露出の異なる画像を複数撮影し、トーンマッピングソフトを使ってオリジナルのHDR画像を作成するのが(2015年の現時点では)ベストな方法と思われます。

上記問題の解決策

当事務所「グラッドワークス」では上記の問題を解決するために
「広角端14mmの超広角レンズを使用」
「高感度性能に優れたフルサイズデジタル一眼レフカメラ使用」
「必要に応じてオリジナルのHDR合成加工」

などの対策を行っています。
「こだわりの内装をぜひ多くに人に知ってもらい、集客のためにアピールしたい」とお考えの方は、是非グラッドワークスまでご相談ください。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】食欲の秋ということで飲食店様の売り上げアップするメニュー写真について
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は薄曇りの朝です。

良さそうに見えないものに、人はお金を出そうとは思わない

食欲の秋という事で、今回は飲食店様の売り上げアップのためのメニューづくりについて。
飲食店様のメニューなど見ていると、「メニューの写真で損しているな〜」ということが多々あります。
パソコンで自作したと思われるメニューなど、デジカメで撮影した写真をそのまま載せているたりするのですが、 デザイン屋の立場からすると、デジカメで撮影した写真をそのまま使うという事はほぼあり得ない事なのですが。。。

デジカメで撮影したそのままの写真だと、よほど良い条件で撮影したものでない限り、どうも色がどんよりしていたり、何となく暗かったりして、あまり美味しそうに見えないことが多いのです。

メニューの写真がマズそうだと、普通の価格設定でも割高に見られてしまうかもしれません。 少なくとも、「実物より悪く見える」というのは、商売上不利であると思われます。

「うちは見た目じゃなくて味で勝負しているから」と言われるかも知れないのですが、 良さそうに見えないものに、人はお金を出そうとは思わない事が多いので。。。

お金と時間をかけずに「プチ画像補正」

そこであまりお金と時間をかけずに「プチ画像補正」をされてみては如何でしょう?

画像補正はパソコンで行うのですが、パソコンはとりあえずお手持ちのもので宜しいかと。

あと必要なのは「画像補正ソフト」ですね。プリンターなどにおまけで画像補正ソフトがついている場合が結構あるので、まずはそういうものを使ってみるというのも良いかと思います。

画像補正ソフトと言えば、デザイン業界ではアドビという会社のフォトショップというソフトが定番ですが、これはプロ用という事でお値段が少々お高い。
でも、このフォトショップには、より一般用向けのフォトショップエレメンツというソフトがあります。今手元に画像補正ソフトがなく、とりあえず画像をきれいにしたいという事であれば、ひとまずこれで十分かと。価格は1万円と少々と、スマホ用アプリに比べるとお高いのですが、プリンターを買うとおまけで付いて来る場合もあります。あと、無料ソフトでGIMPというのもあります。

詳しい使い方はネットで検索するだけでも結構出て来るかと思いますが、逆にいろいろ情報があり過ぎて何をどうすれば良いのか分からない事もあるかもしれません。

まずは最低限度の画像補正から始めましょう

基本的には「明るさ」「コントラスト」「カラーバランス」「彩度」の4点を補正すればかなり良くなるのでは? と思います。

補正のポイントとしては
少し明るめ、少し鮮やかめにすること。
そして色味が多少青っぽかったり、緑っぽかったりする場合はそれを微調整してあげること。
そして、「やりすぎない」こと。

どうしても慣れないとやり過ぎて逆効果になりがちなので。

欲を言えば、正確な色を表示できるモニターとか、出力する機器による色のばらつきを抑えるカラープロファイルの設定などもやった方が良いのですが、そういう事を言い始めると一気にハードルが上がってしまいます。 まずは「プチ画像補正」がおすすめです。

メニューの写真が美味しそうなら、 今より高めの料金設定でも注文してもらえるかもしれませんし。


さらに美味しそうな写真にしたい、という場合は、やはり写真撮影から工夫して行く必要があります。そうなるとカメラも良いものを使いたいところですし、撮影用の照明にも工夫をする必要が出てきます。
そうなると技術的にもコスト的にも難易度が上がってしまいますので、当事務所にご相談ください。

ご自身で一から撮影、加工するよりもお得です。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】失敗しないためのはじめての商品写真の撮影発注
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端はひんやりとした小雨の朝です。
明日からは9月ですね。この夏は猛暑日の連続記録が出たりもしましたが、8月後半は涼しい日も増えて来て、最近はなんだか秋めいて来ています。 急な気温の変化で風邪など引かないよう気を付けて参りましょう。

ラーメン撮影例

慣れないと難しい商品撮影

最近はスマホのカメラも進歩して、記念写真程度であれば結構きれいな写真が撮れるようになりました。
が、ビジネス用途となるとなかなか難しい事も多いようです。

スマホのカメラは大抵少しワイドに写る「広角レンズ」搭載のため、普通に撮ると近くにあるものは肉眼で見るよりもより大きく、遠くのものはより小さく写る傾向があります。これを「パース歪み」と呼びます。「パース」というのは「パースペクティブ」の略で、「遠近法」という理解で宜しいかと思います。

以前このブログでもスマホをつかった商品撮影術について書いた事がありますが、

「やはりもっと良い画質で撮影したい!!」

…となると、写真をご発注頂く事になります。

商品撮影例

当デザイン事務所、グラッドワークスでは写真撮影にも力を入れていますので、 広告やWeb制作など発注頂ければ、写真撮影も原則サービスで行っています。

撮影対象は店舗や社屋の内外装、人物ポートレイト撮影から商品撮影まで幅広く対応しています。
撮影実例はこちらからご覧頂けます↓↓↓
写真撮影とイラスト実績|広告デザイン制作のグラッドワークス

と、いうことで今回は特に商品撮影に絞り込んで書いてみたいと思います。

スマホやコンデジでの商品撮影が難しい理由

そもそも、なぜスマホやコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)での商品撮影が難しいかと言うと、 「センサーサイズの小ささ」があります。センサーサイズが小さいと明暗の階調をきめ細かく再現する事が難しく、 明るいところは白とびし、暗いところは黒潰れしてしまう事が多いのです。

それを補うためにはたっぷりの柔らかな光を当ててあげる事でかなり補う事ができます。 しかし「たっぷりの柔らかな光」を当てるためには、専用の照明器具が欲しいところです。 また確実な撮影のためには、カメラを固定しておく三脚も欲しいところです。

そのような機材を揃える予算を掛けるのであれば、専門のカメラマンに発注した方が安いかもしれませんが、 実際にいくらかかるのかが気になります。

そのような事もあって、当事務所でも写真撮影サービスをご提供しております。
1カット2,500円(税別)※と比較的お手頃価格となっています。

※5カットから承ります。納品は撮影データをダウンロードして頂く形となります。
※遠隔地での撮影や、技術的に困難な撮影の場合は追加料金が発生します。

写真発注時に必要な準備など

そこで写真発注をされるときの注意点ですが、

【1】商品点数が多いときはリストは必須です。
商品点数が多い場合は商品や、必要な写真のリストを作っておくと管理がしやすく便利です。

【2】その商品のどこを見せたいか、特徴はどこなのかを考えておきましょう。
お客様にアピールしたい商品の特徴をしっかり把握しておくのは基本ですね。商品のどこをアピールしたいかあらかじめ考えておくのがおすすめです。もちろん当方からのご提案も致します。

【3】写真をどのように使うのかを予め想定しておきましょう。
商品写真には大きく2種類あり、
カタログの商品一覧に載せるような、商品の外観を分かりやすく見せるための「通常カット」と、
商品を魅力的に見せるための「イメージカット」があります。
もちろんその中間的な写真もあるのですが、要はその商品の特徴、セールスポイントにマッチした「見せ方」を考える必要があります。

【2】と【3】についてはとりあえず分かっている事やご希望などをお知らせ頂くだけでも大丈夫です。当方で最適と思われる撮影をご提案させて頂きます。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】花火の写真撮影をなるべく失敗しないためのデジカメ撮影術
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は薄曇りの朝です。

花火アップ

花火撮影の特徴は、何と言っても「長時間露光」

世間的にはお盆も近づいて来たという事で今回は花火撮影について書いてみたいと思います。
花火撮影の特徴は「長時間露光」、つまりシャッターが開いている時間を長くする事が多いということがあります。 どの程度開いておくかは周囲の暗さや花火の状況により変わりますが、短くても数秒間、長ければ20秒くらいシャッターを明けっ放しにする事もあります。

手持ち撮影でぶれずに済むシャッター速度(たとえば1/50秒)とかでは、 光の点が環状に並んでいるだけの写真になり、絵的につまらなくなりがちです。 そのため花火が破裂して、光の点(いわゆる「星」)が放射状に飛び散って行くその光跡を捕らえるのが、 花火写真撮影の一般的な撮影方法となっています。

使用するカメラとレンズ

花火を撮影するカメラは、ある程度絞りやシャッター速度が自由に設定できるものが使いやすいと思います。 特にシャッター速度は「バルブ撮影」と言ってシャッター(レリーズボタン)を切っている(押している)間シャッターが開きっぱなしになる機構を備えているものが望ましいです。

また、レリーズ(リモートボタン)を使えばカメラのぶれを抑えられるのでこれも用意したいところです。 「レリーズ」とはカメラとケーブルで接続したシャッターボタンのようなものです。

レンズは標準ズームで良いかと思います。 「炸裂する花火をドアップで撮影したい!!」という方は当然望遠レンズになるわけですが、難易度はかなり高くなります。

現地での撮影機材のセットアップ

先に書いたように花火写真の撮影は数秒〜十数秒の長時間露光撮影が一般的なので、三脚がないとどうにもなりません。 最近は「手ブレ補正」レンズが普及して来て多少遅めのシャッター速度でもブレにくくなって来ていますが、 さすがに1秒を超える露出時間では三脚を使用しないとどうしようもないと思われます。

ただ、三脚使用禁止の花火会場も多いので注意が必要です。三脚を低くセットして、カメラの高さが座ったときの自分の頭の高さを超えなければOKという場合も多いので、会場の警備員の方にあらかじめ聞いてみても良いかもしれません。

なお、細くて華奢な三脚に重い一眼レフをセットするとぐらぐらして三脚を使ったのにブレた写真になってしまった…という事があります。 三脚はカメラの重量に合ったものを使用しましょう。

カメラの設定

カメラの感度設定は、通常、そのカメラの一番低い感度設定に固定で良いです。 花火自体は結構明るいので、感度を上げる必要はあまりありません。
撮影モードはマニュアル(Mモード)が基本。絞りはf/11〜16くらいまで絞り込んでおきます。

ピント合わせ(オートフォーカスはほぼ使用不能)

ピントはマニュアルが基本となります。オートフォーカス(AF)は花火撮影ではほぼあてになりません。 距離計の表示があるレンズもあり、そういう場合は無限遠(∞)に合わせれば良いのでは?と思われそうですが、 それほど遠くない距離の花火を撮影するときは無限遠では少しピントが甘くなるかもしれません。

確実性が高いのは、花火開始前の明るいうちに花火の距離と同じくらいと思われる建物などにAFでピントを合わせておき、テープでフォーカスリングを固定しておき、フォーカスモードをマニュアルフォーカス(MF)に切り替えておくのがおすすめです。 テープは粘着力が強すぎるとレンズにノリが残ったりしそうで怖いですし、粘着力が弱すぎるとズームリングを固定できないので、あらかじめ程よいものを探しておきましょう。

ただ、ズームレンズではズームを変更すると、合焦点が変わるものがあるので、その辺は要注意です。 花火が始まったらズームも変えないようにするのが安全かと思われます。

シャッター速度の調節

シャッターは先に書いたように「バルブ撮影」となります。
シャッターを開けるタイミング、閉じるタイミングはすべて撮影者のコントロールとなります。 花火が打上り、光の尾を引きながら上昇して行き、空中で破裂、光の点(星)が放射状に広がって行き、消えるところまでシャッターを開き続けると、多分十数秒は開きっぱなしになります。

どのタイミングでシャッターを開き、いつシャッターを閉じるかはいろいろ試してみてください。 露出時間が長くなりすぎると露出オーバーの写真となってしまいます。 場合によってはNDフィルタを使う必要があるかもしれません。

ホワイトバランスの設定

ホワイトバランスは「オート」でRAWデータで撮影して、後からRAW現像ソフトで調整するのが安全かと思います。
「RAW現像って何?」という方はこちら(過去記事)を参照願います。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Photoshop CS5.1のRAW現像機能で人間の眼で見た風景を再現

「花火の撮り方」を解説した本やウェブサイトを見ていると、ホワイトバランスは「太陽光」が良いとされている場合がありますが、「太陽光」だとオレンジ色っぽく写る傾向が強いように思います。 個人的にはRAWデータで後加工をしないのであれば、「蛍光灯」が見た目の印象に近い色が出るように思います。 もうちょっと具体的に書けば色温度3800〜4200度くらいの範囲が良いのではないかと。 ただ、花火の種類によってもホワイトバランスの適正値は変化するので、 RAW撮影して後から追い込むのがおすすめではあります。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】ちょっと不便な「単焦点レンズ」を使いこなして、広告用写真撮影もグレードアップ!?
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は晴れの朝です。
昨日、関東甲信越地方は梅雨明けしたとの事でいよいよ本格的に夏ですね。

Webやチラシに載せる写真を自分で撮りたい!という方へ。

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラなどの 「レンズ交換式カメラ」は撮影目的に合わせてレンズを交換できるのが長所ですが、 カメラのレンズと言えばズームレンズが一般的です。

ズーム倍率はレンズによりいろいろですが、ズームアップして遠くのものを大きく写したり、 ズームアウトして広い範囲を画面に収めたりできます。

Webやチラシに載せる写真を自分で撮りたい!という事で一眼カメラを手にする方の多くは、 まずこのズームレンズ付のものを選ばれる事と思います。

一見不便な「単焦点レンズ」

ところがこれとは別にズームのできない「単焦点レンズ」なるものがあります。

「短焦点」ではありません。「単焦点」です。
単一の焦点距離での撮影しかできないレンズです。

遠くのものを大きく写したいときは遠くの被写体のところまで撮影者が移動して撮影し、 被写体が画面に収まらないときは画面に収まるサイズに見えるところまで撮影者が遠ざかって撮影する事になります。
つまり撮影者が自分で動いて、ズームアップ/ズームアウトしなくてはなりません。

「なんという不便な。。。」
と、思われそうですが、iPhoneのカメラもズームのない単焦点レンズです。

単焦点レンズの長所と、撮影目的による「焦点距離」の違い

単焦点レンズは何が良いかと言うと、 一般的に小型軽量で、価格も安く、写りが良い、ということになります。 (実は大きく、重く、高価な単焦点も少なからず存在していますが。。。) 絞りを大きく開けられる、いわゆる「明るい」レンズである事が多く、絞りの設定できる範囲も広くなります。 「画質」を優先するなら単焦点レンズの方が有利な場合が多いのです。

ただし、問題はやはりズームできない、焦点距離が変えられない、ということ。

いわゆる「標準単焦点」レンズは35mm判換算で50mmとされていますが、 ポートレイト(肖像)撮影の場合はもう少し望遠寄りの85mmあたりが適しています。 スポーツの写真などは比較的遠距離からの撮影となるので、 300mm以上の焦点距離の超望遠レンズでないと厳しくなります。 逆に風景写真などをワイドに写したい時は28mmくらいの広角レンズを使う場合が多いと思います。 ※焦点距離は数字が大きいほど望遠撮影ができ、 数字が小さくなると広い範囲を画面に収めることができます。

広告写真撮影におすすめの単焦点レンズは?

つまり単焦点レンズを使うには、何を、どう撮影するかというイメージが固まっていなければ、 適切なレンズを選ぶ事もできなくなります。 つまり機材選びの時点で一定以上の知識と経験が必要となってしまいます。

そのようなわけで初めての単焦点レンズは35mm判換算で50mm前後の標準単焦点から始められるのがおすすめではあります。

但し、商品写真などを撮影する事が多いのであれば、 90mm 〜100mm程度の「マクロレンズ」(ニコンの場合は「マイクロレンズ」と呼びます) を使ってみると良いかと思います。

広告用に写真を撮影しようと一眼レフやミラーレスカメラを買ったのに、思ったほど良い写真が撮れない、とお悩みの方は単焦点レンズを使ってみるのも解決策の一つになるかもしれません。ただしライティング(光の当て方)やカメラの設定を変更する方が効果的な場合もあります。

広告用の写真撮影は、なかなか奥が深いのです。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】エントリークラスの一眼レフカメラで本格的な広告用写真撮影は可能?
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は曇りの朝です。

最近のエントリー一眼レフはよく写る

初心者向け、つまりエントリークラスの一眼レフで広告に掲載するような写真は撮影できるか?について。

一眼レフカメラ、またはミラーレス一眼カメラで、エントリー機と中級機や上級機との違いは

・オートフォーカスの性能(ピントの合う速度や、精度の違い)
・連写性能(連写のスピードですね。)
・ボディの頑丈さ(過酷な環境にどこまで耐えられるか)

などがありますが、正直、極端には変わらないと思います。

センサーサイズの大きな「フルサイズ」と呼ばれる上の方のクラスのカメラだと、さすがに出て来る絵が違いますが、大きく、重く、高価ですので、最初からこれに手を出す必要はないかなと。

エントリークラスの一眼レフはセンサーサイズが「APS-C」というサイズのものが多いのですが、 これでもセンサーサイズは結構大きいので、画質としては十分だとも思われます。
最近のエントリー一眼レフはよく写るのです。

画質にこだわるなら「フルサイズ」カメラがおすすめですが…

「写りの良さ」という点で見れば、センサーサイズは大きいほど良くて

・多少暗いところでもしっかり写る可能性が高くなる
・ダイナミックレンジ(階調の微妙な表現力)が広い
・精彩感のある絵が撮れやすい

などのメリットがあります。

ただし、センサーサイズが大きいとレンズも大きく重くなりますので、フルサイズはどうしても重装備になってしまいます。 それだけの代償を支払うだけの写りの違いがあるかと言えば、そうでない場合もかなりあると思いますので、 まずはAPS-Cのセンサー搭載のエントリー機種で広告用写真の撮影を行うのは現実的選択として「あり」だとおもいます。

問題はカメラ本体よりも交換レンズやライティング機材その他をどうするか?ということ

ただし、写したい対象によって使用するレンズは変えた方が良いです。 レンズキットなどでついて来る「標準ズーム」レンズでも撮れない事はないのですが、撮影に多少工夫をしてあげないと、
「コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮影したのとあまり変わらないな」
という事になりがちです。

例えば

・アクセサリーの商品写真を撮影する場合
・店舗の内装写真を撮影する場合
・料理の写真を撮影する場合

など、それぞれ違うレンズを使用されるのがおすすめです。

ライティングも変えた方が良いでしょうし、 アクセサリーや料理なら背景にも工夫が欲しいところです。

ただ、そうなると結構大変です。レンズやライティング機材などを自前で購入すると、必要な予算は結構な額になります。そしていろいろこだわり始めると更に機材購入費は膨らみます。(諸条件により必要な予算は変わってきます。)

そこまで時間や予算を掛けるならプロに任せた方がおトクでは?という方は当事務所までご相談ください。時間とお金を節約できると思います。 →写真撮影の実例はこちらです。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ
【超・基礎の広告写真撮影】デジカメ写真のホワイトバランスの話。蛍光灯の元で写した画像は緑っぽく写る理由
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は曇りの朝です。

今回はデジカメ写真の色かぶりの原因とその補正について。
デジカメで写真を撮ると微妙に緑がかって写る傾向があります。
原因は主に2つ。

【その1】デジカメのホワイトバランスが正確でない

人間の目というのは非常に優秀で、白い物は晴天屋外で見ても、夜の室内で蛍光灯の下で見ても大体白く見えます。

しかし実際にはこれら環境下での光はかなり違います。極端な例えをすれば、晴天屋外では青いランプで照らし、屋内の蛍光灯では緑色のランプで照らしているくらいの差があります。

そのため本来であれば青く見えたり、緑に見えたりするはずなのですが、肉眼で見たときは脳内でそのような色のズレを補正して「白を白として認識する」事ができるようになっています。

デジカメの場合にも基本的には同様で、「白を白として撮影する」ための調整を行っています。
この「白が白として見える」かどうかの調整を「ホワイトバランス」と呼び、ホワイトバランスが正確だと「白が白として」写ります。

が、先述のように屋外、屋内など環境により、光の色(波長)は様々なので、完全に合わせるのは大変です。特に古いデジカメではホワイトバランスの精度が低く、本当は白い物が微妙に色かぶりして見える傾向が強くなります。

【その2】蛍光灯の下で撮っている

先述のホワイトバランスの話の延長なのですが、蛍光灯の光というのは実は結構緑色をしています。
デジカメが主流になる前、フィルム式の写真が主流だったころ、マンションの広告用写真撮影などではこの蛍光灯の緑色が結構厄介でした。

マンションのモデルルームを写真に撮影するのですが、写真撮影用に照明器具を持ち込んで照らしつつも、天井の照明も点灯させます。不動産広告で室内写真を撮影する時、天井の照明が点灯していないと、印象が非常に地味になってしまうのです。

しかし撮影用の照明器具と天井の蛍光灯では光の波長(色温度)がかなり違います。
撮影に使用するフィルム(リバーサルフィルム)も照明器具の色温度に対応する物を使用しています。
そこで蛍光灯にある仕掛けをします。しかしながら、この仕掛けは正しく行わないと発火の恐れがあるかもしれないので、詳細はあえて書きません。

ひとまずそのように工夫して、やっと広告に載せられる室内写真が撮影できます。

デジカメなどで撮影した写真も、屋内で、蛍光灯の元で撮影した写真は盛大に緑かぶりしている事が結構あります。カメラにホワイトバランスの選択機能がある場合、蛍光灯モードを選んでおくと自動ホワイトバランスより正確な色が出るかもしれません。その正確さはカメラの性能次第ですが。

後加工である程度ホワイトバランスの補正が可能

ただし、こういった緑かぶりした写真も後加工である程度ホワイトバランスの補正が可能です。
クライアント様から広告用掲載用に、ご自身で撮影されたデジカメ画像を支給して頂く事があるのですが、写真加工用ソフトで色調補正など行い、広告掲載に耐える写真に仕上げる事が可能です。

私のところではデザイン屋なら大抵使っているAdobe Photoshop を使用していますが、ホワイトバランス以外にも明るさ、コントラスト、彩度等補正すると、かなり印象を変えられます。

※ただし、画像サイズが小さすぎる場合は使えない事もあります。
広告に使用する写真はある程度大きなサイズの物をご用意ください。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ