八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】広告の言葉選びは「恣意的」ではなく「意図的」に
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は雨の朝です。先週に続いて台風10号接近中とのことで今週も要注意ですね。

“「恣意的」とは?"

「恣意的」という言葉は「意図的」と同じ意味…ではありません

最近気になる「恣意的」という言葉。
某自動車会社の燃費不正問題の報道などでも、

「燃費を良く見せるために恣意的な改ざんをした」
恣意的な操作によって算出された」

…というような使い方をされています。

文脈からすると「恣意的」というのは「意図的」という言葉で置き換え可能なように見えるのですが、実際には「恣意的」という言葉は「テキトーに」というような意味の言葉です。明確な根拠なく、場当たり的に、思いつきで、というような意味ですね。

つまり冒頭の言葉を書き換えてみると

「燃費を良く見せるためにテキトーな改ざんをした」
テキトーな操作によって算出された」

ということになるのかなと。
「意図的」でも「テキトー」でも、改ざんはまずいのですが。

言葉は変わってゆくもの、ではありますが…

と、いうことで広告の話。
広告というのは不特定多数の人に見てもらうためのものなので、なるべく正しい文言を使用したいところです。

日本語ではカタカナ言葉の語尾の濁点は省略されることも多く、

バッグ(Bag)をバッ
ベッド(Bed)をベッと言っても通じます。

こうやって言語というのは時代とともに少しずつ変わってゆくのだろうなと思いますが、広告などでは濁点は省略せずに「バッグ」「ベッド」と記載したほうが無難です。

広告の言葉選びは「恣意的」ではなく「意図的」にきちんと選ぶのがおすすめです。

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