八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】インパクトあるデザインの基本は「整理整頓、そして崩す」
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は薄曇りの朝です。

design文字.jpg

「グリッドデザイン」は基本ですが…

チラシなどのデザインでは「揃えてから崩す」ということをよく行います。

実際の制作では、まず掲載要素の選別を行い、その優先順位や相互の関連性を考え、適切な流れとなるよう配置してゆきます。

配置した掲載要素はまず「揃える」必要があります。
まずは仮想の線を引いてそこに各要素を揃えて行きます。
要素が揃っていると見やすいのです。

こうして仮想の線を縦横にグリッド状に配置してゆくデザイン手法を「グリッドデザイン」と呼びます。 グリッドデザインは基本ですが、ただ綺麗に揃えただけではインパクトも弱く、面白みもありません。

フォーマルな文書ではかえってそのほうが良かったりもしますが、チラシやパンフレットなどの広告としてのデザインではある種のエンターテイメント性はどうしても必要です。

揃えてから崩す.jpg

「崩す」作業でインパクトアップ

と、いうことで「綺麗に揃えただけのデザイン」から「インパクトや面白みのあるデザイン」にするためには「崩す」作業が必要となります。

一部の要素を意図的に仮想ラインから外したり、傾けたり、書体を別のものにしたりするのが一般的ですね。

全体の色調を統一しておいて、目立たせたいポイントをまるで違う色にするというのも「崩す」行為の一つと言えると思います。

また、情報の優先順位に応じて文字や写真の大きさに変化をつけて行きます。
文字などは見出しと本文の文字の大きさは異なることが多いのですが、この大きさの差を「ジャンプ率」と呼びます。「ジャンプ率」を大きくすることは統一性を崩す方向性を持つ行為ですので、「揃えてから崩す」という作業にはジャンプ率の設定も含めて良いのでは無いかと思います。

効果的な「崩し」を使いこなすには経験が必要?

ただ問題は「崩す」のは結構難しい。 ただむやみに崩すのではなく、どこを強調したいかとか、使用する見出しや写真の内容に合った崩し方が必要で、この崩し方がデザイナーの個性が出やすいところでもあります。 綺麗に並べるのは比較的簡単ですが、そこから効果的な「崩し」を入れるのは制作内容や表現をどれだけ理解しているかが問われますし、やはりその辺を使いこなすには経験値を積んでゆく必要があるのかなと思っています。

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