八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【超・基礎の広告写真撮影】プロ用デジタル一眼カメラも「ミラーレス」の時代が来る? | main | 【超・基礎の広告デザイン制作】「プッシュ型広告」より「プル型広告」がおすすめの理由 >>
【超・基礎のWeb制作】ホームページのアドレスが日本語って、SEO的にどうなの?
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は快晴の朝です。
今回は「ホームページアドレスが日本語だと検索上有利なのか?」というお話です。

日本語URLでSEO?

URLが日本語になっているとSEOで上位表示されるのか?

このブログ記事のURL(ホームページアドレス)はhttp://simple-vision.net/?eid=453ですが、ウェブサイトによっては上記の赤い部分が日本語になっている場合があります。
例えば以下のような。(架空のホームページアドレスです。)

http://simple-vision.net/架空のページ

一時これが
SEO対策になるのでは?

という話が聞かれたことがあります。

たとえば「スマートフォン」という単語で検索した時、
http://simple-vision.net/smartphone

というURLよりも
http://simple-vision.net/スマートフォン

となっていた方が検索にヒットしやすいのでは?ということです。
実際、一時的に日本語URLのサイトが上位表示される傾向にあったとか。しかし私自身はそれを確認していませんし、今はその効果はもう確認できない(つまり差はない)様子。


特に最近はWordPress(ワードプレス)というブログ感覚でホームページ運営ができるシステムが広まっており、サイト内のページのURLをどうするか自分で決めることができることもあり、ホームページでの集客を真剣に考えている人は悩みの種にもなりかねない問題です。

いわゆる「パーマリンク」というものです。設定次第で作成したページタイトルをそのまま日本語でそのページのURLにすることができたり、投稿番号のみにしたり、投稿の日付にしたりできます。もちろん個別にURLを設定することもできます。

SEO的にはどちらも大差ない

スマートフォンで検索イメージ

で、話が戻って、「スマートフォン」という単語で検索した時、

http://simple-vision.net/smartphone
というURLよりも

http://simple-vision.net/スマートフォン
となっていた方が検索されやすいの?
というと結論としては、「どちらでも同じ」となります。
少なくとも現時点(2016年6月現在)ではSEO的には大差ないと思われます。

日本語URLの良いところとややこしいところ

しかし将来のことは誰にもわかりません。言えるのは、Googleの検索システムが今後も進化を続けることは間違いないと思うので「英語のURLだから検索上不利になる」ということはないのでは?と思います。

それよりも日本語(というか2バイト文字)でのURLは別の問題をはらんでいます。
2バイト文字のURLを使うと環境によってはやたらと長い記号の羅列になることがあるのです。

ちなみに「2バイト文字」というのは「全角文字」のことと思って頂いて問題無いと思います。「1バイト文字」は「半角英数字」です。「半角カタカナ」も一応「1バイト」ということになっていますが、環境(UTF-8とか)によっては「3バイト」と認識されることもあります。

で、先の
http://simple-vision.net/スマートフォン
というURLは下記のように変換(エンコード)されたりします。

http://simple-vision.net/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3

という具合に。




なんというか、ずいぶん長くなります。
しかもやたら「%」が入ってきて見栄えも悪い。

「パーセントエンコーディング」なんて呼ぶようですが、英語圏で生まれ育ったコンピュータで日本語を使えるようにしようという過程で、いろいろややこしいことになった結果です。
日本語URLをメールに書いて送るとメルアドとして認識されないことがあったりしますが、上記のような変換(エンコード)済みのURLならとりあえず認識されます。

ただあまりに長いのが難点。
FacebookやTwitterなどのSNSにURLをコピペするにも長すぎるURLは使い勝手も悪いです。
日本語URLには「記事内容のわかりやすさ」という良いともろもあるのですが…

暫定的な解決策としての「短縮URL」の利用

暫定的な解決策としては「短縮URL」の作成サービス利用かなと思います。
日本語URLも簡潔な1バイトURLに変換してくれるので、メールにもSNS投稿にも便利。 昔からある「短縮URL」の作成サービスとしては「Bitly(ビットリィ)」などがあります。

bitly_image
Bitly | URL Shortener and Link Management Platform
https://bitly.com

しかしBitlyで作成した短縮URLをメールで送った場合、メール送信先がGmailを使用していると「迷惑メール」フォルダに入ってしまう可能性が高くなります。「短縮URL」は見ただけではどこへのリンクかさっぱりわからないため、悪用している人が少なからずいるということのようです。
つまり、

短縮URLをクリックしたらフィッシングサイトへ飛ばされた

とか。。。

差出人も中身もわからない小包が届いたような感じで、開けたら何が出てくるかわかったもんじゃない、という感じでしょうか?ユーザビリティを追求しているGoogleの提供するGmailですから「迷惑メールフォルダ行き」になるのも仕方ない…のかも知れません。

ですが、そのGoogleも「短縮URL」の作成サービスを提供しています。

google_url_shortner_image
Google URL Shortener
https://goo.gl

こちらで作った短縮URLはGmailで受信しても「問答無用で迷惑メールフォルダ行き」とはなりません。自分のところで作った短縮URLですので、Googleにとってはリンク先がちゃんとわかっているわけですね。
もちろん短縮URLのリンク先がGoogleに「悪意のあるサイト」と認識されている場合は「迷惑メールフォルダ行き」になってしまうかも知れないのですが。

先述したように、英語圏で生まれ育ったコンピュータで日本語を使えるようにしようという過程で、いろいろややこしいことになっています。しかしながら、この状況も月日の経過とともにずいぶん改善されてきています。
将来的には使用言語を気にせず、純粋にユーザビリティだけを追求すれば良い時代になるのかもしれません。それまでの間は英数字(つまり1バイト)のURLを使ったほうが便利なことが多いのではないかと思います。

ホームページ制作のグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
手頃な料金で、美しく、分かりやすいウェブサイトを。「デザインと写真の合わせ技」による、本格的なクオリティのホームページをご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:PC関連
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ