八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】広告デザインにはちょっと危険かもしれない「感性」という言葉
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は晴れの朝です。

うずまき公園の桜吹雪

この週末は好天にも恵まれ、ギリギリお花見を楽しめたという方も多かったのではないでしょうか?
写真は近所の「うずまき公園」です。散り始めの桜が風に吹かれて桜吹雪になっていたのでマニュアルフォーカスでパチリ。 桜の季節もあれよという間に終了ですね。

きちんとした情報収集やしっかりしたプランが必要です

ところで今回は広告デザイン制作と「感性」について。

広告制作を含め、「デザイン」というと「感性」「センス」が大事と思われることが多いと思います。
しかし個人的には「感性」や「センス」という言葉は広告制作においてはちょっと危険な言葉だと思っています。それは「感性」という言葉が「なんとなくの思いつき」に極めて近いニュアンスを持ちかねないという点にあります。

広告制作に感性やセンスは不要…とは言いませんが、広告のデザインを広告宣伝の仕組みとして働かせようとするには、きちんとした情報収集や目指す目標を実現するためのしっかりしたプランが必要です。

そういう意味では「広告デザイン」というのは「建築設計」に近いものがあるのでは?と思います。

建築物もデザインは重要で、そこにはセンスも感性も必要ですが、まずは構造や強度など、建物としてきちんと成立していないと怖くて使えません。
また、立地や使用目的などもしっかり計画を立てておかないと、作っただけで全然使わない(あるいは使えない)ということにもなりかねません。

安心感や信頼感があり「プロっぽく」見える広告デザインとは?

同様のことが広告のデザインにも言えると思います。

・現在のどの程度市場に支持されているのか?(つまり売れているのか?)
・宣伝したい商品やサービスの長所と短所は?
・事態を打開するために新しい視点を提示できないか?
・誰に対して訴求するのか?
・競合他社の動向はどうなのか?

など、広告戦略のプランニングも必要です。
また、戦術としてのデザイン表現も上記を踏まえてデザインの方向性などを決め込んで行く必要があります。
広告制作は意外にロジカルな要素が多いのです。

色の組み合わせや、キャッチコピーとイメージ写真の組み合わせ方なども理論的なことがしっかりできている広告デザインは、安心感や信頼感があり、「プロっぽく」仕上がることが多く、逆に「なんとなく素人っぽい」印象の制作物は、感性以前の部分が疎かだったりします。

「今自社で使っている広告はセンスが足りない」とお悩みの方も、もしかするとセンス以前の部分に問題があるかもしれません。

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