八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告写真撮影】「シズル感」ある広告写真を撮影するためのカメラ選び
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は晴れの朝です。

高画素=高画質ではありません

デジタルカメラも最近は小さくてもよく写るものが増えて来ました。
画素数も2,000万画素くらいあるのは当たり前になって来ているのですが、 画素数が増えるというのは、写真の画質という面では必ずしもプラスにならない場合もあります。

広告用に写真を撮ろうとするとき、なるべくその商品のセールスポイントを引き出した写真を撮る必要がありますね。 例えば飲食店様のメニュー用写真などを撮影しようという場合は、美味しそうに撮れないと困ります。
例えば料理の写真を撮影したとき、色がくすんで、さらに緑がかって写ってしまうことがあるのですが、 こうなるとあまり美味しそうに見えないので、商売的にも美味しくないですね。
メニューや広告に使っても、お客さんの購買意欲を後押しするのは難しそうです。

「シズル感」ある広告写真にするために

いわゆる「シズル感」ある広告写真にして行きたいわけですが、そのためには色の鮮やかさや色合いも大事です。
また「中間調」がきめ細かく再現できることも大切です。 光が当たっているところは白飛びしてしまい、暗いところは真っ暗に写ってしまうと、 やはり商品写真としては具合が悪いのです。

撮影専用の照明機材など使用してしっかり光を当ててあげればそういうことはかなり回避できるのですが、 そこまでセッティングに手間暇掛けられない場合もあるかと思います。

ダイナミックレンジを確保するには高画素は不利?

実際には「真っ白」と「真っ暗」の間にはその中間の明るさの部分がたっぷりあるのですが、 カメラの性能が低いとそういった「中間調」を再現できにくかったりします。

こういう中間調の再現できる幅のことを「ダイナミックレンジ」と呼びますが、 このダイナミックレンジを確保するためにはカメラのイメージセンサーが大事になって来ます。
画素数が増えるとイメージセンサーのひとつひとつの画素は小さくなります。 画素が小さくなるとダイナミックレンジは下がる傾向にあります。 技術の進歩によって画素の大きさが小さくなってもダイナミックレンジを確保できるようになって来てはいますが、画素数は多過ぎない方がダイナミックレンジ的には有利です。

とはいえ、中には高画素と高画質を両立している機種もあるので、撮影機材購入の際にはカメラ店などで相談して見られるのも良いかもしれません。

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