八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
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「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】広告印刷物のコストを左右する「版数」と「紙の厚さ」
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は曇りの朝です。

少部数印刷の場合、印刷物の単価は非常に高くなります

電卓とお札.jpg

今回は広告印刷物のコストを左右する「版数」と「紙の厚さ」について。
広告媒体としてはいまだ有効なチラシやパンフレットなどの印刷物。
印刷物は枚数が増えるほど単価は下がります。

特に大きいのは版代。一般に印刷用紙よりもインクよりも刷版(さっぱん)の価格が高く、そのため印刷枚数が10枚、100枚程度といった少部数印刷の場合、印刷物の単価は非常に高くなります。

少部数では刷版を作らない、「オンデマンド印刷」というものがあり、これなら単価の上昇は抑えられます。
しかし見た目は印刷物というよりカラーコピーのようになることが多いようです。
印刷機も日々進歩しているので、自然なオンデマンド印刷も登場して来ているかもしれません。

デザイン的なインパクトを出したいときは特色も有効

印刷物の価格を決めるそれ以外の要素としては「版数」があります。つまり色の数ですね。
通常カラー印刷は4つの版を使います。
しかしメタリック色や蛍光色を使いたいときは「特色」と言って、追加の版を使います。
当然、印刷のコストは高くなりるのですが、デザイン的なインパクトを出したいときはこういう特色も有効です。
週末の新聞折込チラシなど、チラシが束になって入って来たりするので、その大量の広告の中で埋没しないための方法としては、「特色印刷」というのもありかと思います。

他の広告物に埋没しないように厚手の紙を使うこともあります

他の広告チラシの中に埋没してしまいにくくするための方法としては、「紙の厚さを厚くする」というのも良い方法です。
チラシの紙というのは大体どこも同じような薄手のコート紙を使っています。
これはコストパフォーマンス的に最も優れているからで、このコスパに優れたおトクなチラシ用紙を高速輪転機で印刷すると、印刷代は安くて済みます。広告制作業者的にもクライアント様(広告主様)にご提案しやすい用紙です。

が、他の広告物に埋没して見てもらえないのでは困る、という場合は厚手の紙を使うこともあります。
また、高級感やブランドイメージを重視する、高級外車や宝飾品のチラシなどは厚手の紙を使用することが多いですね。適度に分厚い紙は高級感を出すのに好都合なのです。
もちろん印刷代も上がりますし、折込やポスティングも料金が上乗せになる場合がありますので、予算と広告効果をよく考えて選択されるのがおすすめです。

それでもやっぱり大事なのは「コンテンツ」

もちろんデザインでインパクトを出してその他大勢からの脱却を目指せば、印刷予算は抑えられます。
紙を厚くするとか特色を使うといった「小技」も一定の効果が期待できますが、広告で大事なのはやはり「コンテンツ」ですので。

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