個人事務所「グラッドワークス」のデザイン日記
個人デザイン事務所「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】グレイ(灰色)のバリエーションと印刷で使うときのの小ワザ
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。


今回は広告印刷物におけるグレイ(灰色)の使用について。

意外に奥の深い「グレイの世界」

ちょっと専門的に定義すると、「グレイ」とはつまり無彩色のことで、彩度、つまり色味がない、モノクロームの色彩、ということになります。一口にグレイと言っても「クールグレイ」と「ウォームグレイ」といって、青っぽいグレイや赤っぽいグレイなどがあるので、そのバリエーションはかなりあります。

グレイの世界は奥が深いのです。

印刷物でグレイ(灰色)を使用するときのポイント

印刷の場合はグレイを使うときはK(黒)のパーセンテージで指定してあげれば良いのですが、 単に黒インクを薄く印刷しただけではちょっとつまらない。
単に基本の黒インクを薄く印刷しただけなので、平板で味気ない印象です。
そこで、「C」「M」「Y」の各色を追加して使用すると、グレイに奥深さが生まれます。

※印刷の基本色CMYKのについてはこちら↓
ほとんどの「フルカラー印刷」は4色のインクで印刷されています

なお、通常、カラー印刷は「網点」といって小さな点で印刷されています。 その網点の大小で濃度を変化させているのですが、 小さい文字をグレイで印刷する指定をすると網点の影響で文字が読みづらくなる場合があります。 小さい文字はスミベタ(黒インク100%)で印刷するのが安全です。

また、5%以下のグレイは印刷によっては表現できない場合がありますので注意が必要です。

Webデザインに比べて印刷物のデザインではこうした薄いグレイの使用頻度が少ないのは、 そういう事情もあるのでは?と思います。

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