個人事務所「グラッドワークス」のデザイン日記
個人デザイン事務所「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
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【超・基礎の広告デザイン制作】折込チラシにはデザインエリアの周囲に白いフチが付いていることが多い理由
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。

白フチの付いているチラシは「袋断裁」と呼びます

新聞折込チラシではデザインエリア(絵柄範囲)周囲に白いフチが付いている場合が結構あります。というか、ほとんどの広告のチラシには周囲に白フチが付いているのではないでしょうか?
ではこの白いフチは何のために付いているのか?

ちなみに白フチの付いているチラシを「袋断裁」(または「輪転サイズ」)、付いていないものは「化粧断裁」(または「正寸」)と呼びます。

チラシを印刷するときは1枚1枚印刷するのではなく、大きな紙に同じチラシを何枚も同時に印刷して、後から1枚ずつに切り離すのですが、この時にチラシの周囲に白いフチが残ります。
これが袋断裁。

「袋断裁」か「化粧断ち」にするかはデザイン制作段階で決めておく

そして、周囲の白いフチをさらにキレイに切り落としたものを「化粧断裁」と呼びます。
実態には化粧断裁をするときは絵柄部分を少し広めに印刷しておいて、裁ち落とし位置に多少の余裕を持たせなくてはいけないので「袋断裁」か「化粧断ち」にするかは入稿までには決めておく必要があります。デザイン的にも白フチが付くか付かないかでレイアウトを調整する必要があるので、実際には広告のデザイン制作段階で決めておかなくてはいけません。

コスト重視なら「袋断裁」(ただし制限あり)

「化粧断ち」は裁ち落とし工程が増えるので、その分コストと時間が多少掛かりますので、コスト重視なら「袋断裁」で問題ないかと思います。ただし、「袋断裁」はB4サイズ以上のサイズの場合専用で、なおかつ数万枚以上の枚数での印刷の場合専用と思っておいて良いかと思います。「化粧断ち」の方がデザイン的にはよりスタイリッシュに仕上がりますので、高額商品や高級感・ブランド性を大切にしたい場合は「化粧断ち」がベターではあります。その際には紙の厚さも厚めにするのがおすすめです。

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