八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
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【撮影術】カメラの設定で「絞りを1〜2段絞る」とは?

「絞りを1〜2段絞れば良好な描写となる」というような記述の意味

 おはようございます。今朝の八王子(というか多摩ニュータウン西端)は快晴の朝です。
 一眼カメラのレンズの評価などを見ていると「絞りを1〜2段絞れば良好な描写となる」というような記述をよく見受けますが、予備知識がないと、「1段ってなに?」ということになるかと思います。
 例によってざっくり言ってしまうと、「1段絞ると、光の入る面積が半分になる」ということになります。ざっくり言い過ぎで逆に分かりにくいかもしれませんが。

 絞り値は「1.4」(ルート2、つまり2の平方根1.41421356…の近似値)と「2」をそれぞれ倍にした数が交互に現れます。つまり、1.4 2 2.8 4 5.6 8 11 16 22 という具合に。この区切りが「段」となります。※5.6を倍にすると11.2ですが、これまた近似値の表示となります。

Nikon 単焦点レンズ 35mmF2d

 上の写真は開放F値2.0のレンズですが、絞りを2.8にすると1段、4にすると2段絞った事になります。少々型の古いレンズなので、レンズに絞り値の表示されたリングがありますが、最近のカメラでは絞り値の設定はカメラ側で行うため、このリングは使いません。
 「絞り」はある程度絞った方がシャープに写る傾向があるので、大抵のレンズは絞り開放ではなく、多少絞って撮影した方が良好な撮影結果が得られることが多いのですが、どのような写真を撮りたいかにより、絞る量も変わって来ます。詳しくは下記の過去記事をご覧くださいませ。
デジタル一眼買ったら「絞り優先モード」での撮影がおすすめ

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