【超・基礎のWeb制作】短縮URLを自動で作成してくれる「Google URL Shortner」がリニューアルされている話
2016.09.12 Monday
おはようございます。デザイン事務所「グラッドワークス」です。
長いURL(ホームページアドレス)を自動で、無料で短縮URLにしてくれるサービスなのですが、以前よりも更にシンプルになったような。
使い方も微妙に変わっているので、今回はこの使い方の解説です。
そうすると下記のようなURL(ホームページアドレス)になります。
https://www.amazon.co.jp/セイコーエプソン-インクカートリッジ-グロスオプティマイザ-PX-G5300用-ICGL53/dp/B000WCEGD8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1473295825&sr=8-1&keywords=icgl53
さすがにちょっと長い。
(※上記URLは当事務所で使用しているプリンタ用インクカートリッジのURLです。URLは検索方法等により異なる場合があります)
URLに日本語が入るのは特に珍しくも無くなりましたが、メールで誰かにURLを教えてあげようというときなど、少々ためらってしまいます。相手先のパソコンメール環境によってはリンクとして認識してくれないかもしれませんし。
と、いうことで上記URLを「Google URL Shortener」でがっつり短くしてしまいます。
そうすると「Your short URL」として短縮URLが表示されますので、
その右の四角が二つ重なったようなアイコンにマウスのポインタを乗せます。
オンマウスすると「Copy short URL」の文字が表示されますのでそのままクリック。
「Short URL copied」の文字が画面の右のほうから現れますので、これでコピー完了。
下の方に表示されている「DONE」の青いボタンをクリックしてコピーは完了。
あとはメールなりなんなりとペーストすればOK。
ただしMacの標準ブラウザ「Safari」ではうまく動作しません。「Short URL copied」の文字は表示されますが、実際にはコピー出来ていないようで、ペーストができないのです。でもFirefoxでは問題なく使えます。
(Mac OS 10.11 El Capitan の場合。動作状況は環境により異なるかもしれませんし、そのうち改善されるかもしれません)
と言ってもGoogleに「悪質性の高いサイト」と認識されているサイトのURLを短縮して作ったURLについては、やっぱり迷惑メールフォルダ行きとなるかもしれませんが。
以前よりも更にシンプルになった「Google URL Shortener」
過去にこのブログで紹介した「Google URL Shortener」が新しくなりました。長いURL(ホームページアドレス)を自動で、無料で短縮URLにしてくれるサービスなのですが、以前よりも更にシンプルになったような。
使い方も微妙に変わっているので、今回はこの使い方の解説です。
長いURLをがっつりと短縮して使いやすく。
例えばAmazonでプリンタ用のインクを探したとします。そうすると下記のようなURL(ホームページアドレス)になります。
https://www.amazon.co.jp/セイコーエプソン-インクカートリッジ-グロスオプティマイザ-PX-G5300用-ICGL53/dp/B000WCEGD8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1473295825&sr=8-1&keywords=icgl53
さすがにちょっと長い。
(※上記URLは当事務所で使用しているプリンタ用インクカートリッジのURLです。URLは検索方法等により異なる場合があります)
URLに日本語が入るのは特に珍しくも無くなりましたが、メールで誰かにURLを教えてあげようというときなど、少々ためらってしまいます。相手先のパソコンメール環境によってはリンクとして認識してくれないかもしれませんし。
と、いうことで上記URLを「Google URL Shortener」でがっつり短くしてしまいます。
以下使い方の解説です。
「Simplify your links」の窓にコピペして、「SHORTEN URL」をクリック。そうすると「Your short URL」として短縮URLが表示されますので、
その右の四角が二つ重なったようなアイコンにマウスのポインタを乗せます。
オンマウスすると「Copy short URL」の文字が表示されますのでそのままクリック。
「Short URL copied」の文字が画面の右のほうから現れますので、これでコピー完了。
下の方に表示されている「DONE」の青いボタンをクリックしてコピーは完了。
あとはメールなりなんなりとペーストすればOK。
ただしMacの標準ブラウザ「Safari」ではうまく動作しません。「Short URL copied」の文字は表示されますが、実際にはコピー出来ていないようで、ペーストができないのです。でもFirefoxでは問題なく使えます。
(Mac OS 10.11 El Capitan の場合。動作状況は環境により異なるかもしれませんし、そのうち改善されるかもしれません)
Gmailで迷惑メール扱いされない(例外あり)
「Google URL Shortener」で作成したURLはGmail相手に送信しても迷惑メール扱いにならないので安心です。Google側で内容が分かっているからブロックする必要はないということなのかなと思われます。と言ってもGoogleに「悪質性の高いサイト」と認識されているサイトのURLを短縮して作ったURLについては、やっぱり迷惑メールフォルダ行きとなるかもしれませんが。
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