八王子〜多摩〜町田エリアのデザイン日記
八王子〜多摩〜相模原〜町田エリアで活動中のデザイン事務所
「グラッドワークス」の日常(と仕事)を書き綴るブログです。
<< August 2016 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
【超・基礎の広告写真撮影】写真撮影でよく出てくる「色温度」とその単位「ケルビン(K)」
おはようございます。八王子市南大沢のデザイン事務所、グラッドワークスです。
多摩ニュータウン西端は雨の朝です。台風9号接近中とのことで今日は雨と風に要注意ですね。

夕日のイメージ.jpg

最初はちょっと分りにくい「色温度」という言葉

写真撮影でよく出てくる「色温度」という言葉について。

この「色温度」という言葉、最初はちょっとわかりにくいのですが、 とりあえずは「青っぽいと高く、赤っぽいと低い」という理解で宜しいかと。

単位はケルビン(K)で摂氏(℃)でも華氏(°F)でもない。

実は低温には限度があり、マイナス約273度以下の温度はありません。 温度というのは原子の振動なので、マイナス273度くらいで原子の振動が止まってしまうとのこと。 従ってそれ以上の低温はない、という理屈です。 これを絶対零度と呼びます。

この絶対零度を起点とした温度の単位がケルビンとなります。

晴天の屋外の昼の太陽光線の色温度は5500Kくらい

写真撮影では基準となるのは「太陽光」で、色温度は5500K。
晴天の屋外の昼の太陽光線は5500Kくらい、ということになっています。 夕方になると太陽光線は赤っぽくなってくるので「色温度」は下がります。 大体3500Kくらい。

夕日に照らされるといろんなものが赤っぽく見えますが、 カメラのホワイトバランスを夕方の太陽光、つまり色温度3500K程度で撮影すると これが補正されてあまり赤っぽくなりません。

デジタルカメラではカメラのホワイトバランスを「オート」にしておけば 適切な色温度をカメラがセットしてくれるのですが、 赤い夕日を赤く撮影したい、というときはこのオートホワイトバランスだと具合が悪いので ホワイトバランスを「太陽光」に設定して撮影すると夕日の赤さ、 つまり「色温度の低さ」を表現することができます。

なお快晴の青空の色温度は1万Kを超えます。

写真撮影とデザインのグラッドワークス 【良心価格で、本格広告】写真撮影からデザインワークまで一貫した広告制作
伝えたいイメージをカタチにする、デジタル広告写真に本格デザインをプラス。「デザインと写真の合わせ技」による、高いクオリティの制作物をご提供。広告宣伝ツールのレベルアップをお考えの方は、ぜひご相談ください。
多摩〜八王子〜相模原〜町田エリアの印刷物&ウェブデザインと写真撮影はグラッドワークスへ

JUGEMテーマ:★カメラLife★
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
人気ブログランキング参加中です!
  • 人気ブログランキングへ
  • 人気ブログランキングへ